奥歯が欠けたのは60代に入ってすぐだった。
「まあ、歯医者に行けばすぐ治る」と思っていた。そこから始まったのが、過蓋咬合の発覚、セカンドオピニオン、根管治療、そしてインプラントの決断だった。40万円を払い、手術を受け、今も経過を見ている。気づいたら2年近く歯と向き合い続けている。その記録を全部ここにまとめた。
歯のトラブルの始まり
60代になって初めて、自分の噛み方がおかしかったと知った。片噛みで奥歯に負担をかけ続けた結果が、欠けた歯だった。歯医者では「過蓋咬合」という診断も出た。それまで症状は何もなかったのに。
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ブリッジかインプラントか、40万円の決断
欠けた奥歯をどうするか。ブリッジにするか、インプラントにするか。費用、期間、リスク。全部調べた上で、インプラントを選んだ。40万円という金額を前に何度も迷った。それでも決めた理由がある。
手術当日から抜糸まで
手術当日は怖かった。想像していたより静かな時間だった。麻酔が切れた後も、思ったほど痛くなかった。抜糸は拍子抜けするくらいあっさり終わった。怖さの大半は「想像の中」にあったと思っている。
根管治療という予想外の展開
インプラントと並行して、別の歯で根管治療が必要になった。電気消毒、薬の充填、経過観察。歯の治療はインプラントだけでは終わらなかった。60代の歯は、あちこちで同時進行する。
歯ブラシで気づいたこと
インプラント後、歯磨きを見直した。試したのが「奇跡の歯ブラシ」と呼ばれる定期購入商品だった。実際に使ってみて、解約まで全部体験した。正直な感想を書いた。
60代の歯と向き合って思うこと
歯は後回しにしてきた。痛くなるまで放置していた。60代になって初めて、歯が体全体に関わることを実感した。咀嚼、発音、食事の楽しさ。全部つながっている。40万円かけてインプラントにしたことを後悔していない。むしろ決断が遅かったと思っている。
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▶ 奇跡の歯ブラシ公式(HaRENO)を見る(PR)インプラントには高額な費用がかかる。医療費控除の対象にはなるが、それを機に保険や家計全体を見直すきっかけにもなる。保険会社ではなく、第三者の立場で無料相談できるFPサービスも選択肢の一つだ。


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