JAFは必要か。
60代の俺は、知人と相談して「いらない」と判断した。
俺自身はJAFに入ったことがない。
だが、次男の車に「おまけ」で付いてきたJAFを継続するか、迷ったことがある。
そのとき調べたこと、3人の知人に聞いた話、今だから言える結論を書く。
きっかけ:次男のスバル中古車に「おまけ」で付いてきたJAF
次男がスバルの中古車を買ったとき、JAFが「おまけ」で付いてきた。
本人は深く考えず、そのまま使っていた。
そして2〜3年後、JAFから「継続しますか?」の案内が届いた。
年会費を払って続けるか、ここでやめるか。
次男は迷って、俺に相談した。
当時の俺は、リベラルアーツ大学(両学長)を知る前で、
「保険ってどう考えればいいんだ」という判断軸を持っていなかった。
だから、知人3人に聞いてみることにした。
知人3人に聞いた結果:1人継続、2人やめた
結果はこうだった。
- 1人:継続している(理由は深く聞かなかった)
- 2人:やめた(理由も特に聞かなかった)
「保険と同じだよ。お守りみたいなもの」
そんな言い方をしていた知人もいた。
3人に聞いて、俺の中で答えが出た。
次男には「継続するな」と伝えた。
JAFのメリット(調べたら)
あとから調べたら、JAFには確かにメリットもあった。
- 契約者本人が対象(運転する車種を問わない)
- 等級ダウンなし(使っても保険料に影響なし)
- レッカー、バッテリー上がり、キー閉じ込め、パンクなど幅広い対応
- 24時間365日対応
- 年会費 約4,000円(個人会員)
家族や友人の車を運転する機会が多い人なら、これは便利らしい。
JAFのデメリット(調べたら)
一方、デメリットも見えてきた。
- 年会費が固定費になる(使っても使わなくても4,000円)
- 任意保険のロードサービスと重複するケースが多い
- 年に1度も使わない人が多い(らしい)
- 「お守り」のために払い続ける構造
これは 両学長が言う「保険の考え方」と完全に重なる。
使わない可能性が高いものに、毎年お金を払い続けるかどうか。
任意保険のロードサービスとの違い(まず確認しよう)
調べたら、多くの任意保険にロードサービスが「自動付帯」されているらしい。
レッカー、バッテリー上がり、キー閉じ込め、パンク対応など、JAFと似たサービスが含まれている。
ただし、注意点もあった。
- 「自動付帯」が一般的だが、すべての保険会社ではない
- 保険会社によっては「特約として任意付帯」になっているケースもあるらしい(例:おとなの自動車保険など)
- 過去は「車両保険加入者のみ対象」の時代もあったとのこと
つまり、JAFを検討する前に、まず自分の任意保険の証券を確認するのが大事だ。
すでに付いているのに、JAFを別途払うのはもったいない。
逆に「特約付帯」型の場合は、JAFと組み合わせるか、特約を追加するかの判断になる。
ちなみにJAFには 「契約者本人が他人の車を運転していても使える」強みがある。
一方、任意保険のロードサービスは 「契約している車に限定」される場合が多いらしい。
このあたりの使い分けは、自分のライフスタイル次第だ。
今だから言える:JAFは「保険と同じ」
リベを知り、両学長の本を読んでから、俺の中で整理できた。
JAFは 「保険と同じ考え方」で見ればいい。
- 使う確率がどれくらいか
- 使ったときに、自分で払えない金額になるか
- 固定費として払い続ける価値があるか
俺の場合、家族や他人の車を運転することはほぼない。
自分の車だけだから、任意保険で足りる。
だから JAFはいらない。
毎日車で仕事をしているなら、必要かも
ただし、人によっては必要だと思う。
- 毎日車で仕事をしている人(営業・配送など)
- 家族の車をよく運転する人
- 古い車に乗っていてトラブルが多い人
- 遠出することが多い人
こういう人なら、年4,000円は安心料として妥当だと思う。
任意保険を見直すなら、一括見積もりで他社と比較も
「自分の任意保険にロードサービスが付いているか分からない」
「保険料が妥当か気になる」
そう感じたら、一度 一括見積もりで他社の補償内容と料金を比べてみるのも手だ。
条件によっては、年間で数万円違うこともあるらしい。
JAFを継続するかどうかの判断材料にもなる。
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まとめ:あとは自分で考えてくれ
JAFは必要か。
俺の答えは 「俺の場合はいらない」だった。
でも、これは 俺の場合の話だ。
仕事で毎日車に乗る人、家族の車をよく運転する人なら、答えは違うかもしれない。
大事なのは、「保険と同じ考え方」で判断することだ。
使う確率、自分で払えるか、固定費の価値があるか——
そこを自分で考えれば、答えは出る。
あとは、自分で考えてくれ。


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