今さらスーツは必要?悩んだ末に行き着いた「1着だけ」の話

考えた

今さらスーツは必要なのか。
正直に言えば、はっきり「必要だ」と言える場面は、ほとんど思い浮かばない。

毎日スーツを着る仕事でもない。
葬式用のフォーマルスーツはすでにある。
そう考えると、改めてスーツを買う理由は見当たらない。

それでも、
「本当に持たなくていいのか?」
という迷いが、どこかに残る。


スーツを着る機会は、確かに少ない

これから先、スーツを着る場面を思い浮かべると、

  • 子どもの結婚や顔合わせ
  • 何かの式典や集まり
  • 「平服で」と言われて判断に迷う場

せいぜい、年に0〜1回。
人によっては、数年に1回かもしれない。

だから、何着も必要ない。
これは、はっきりしている。


それでも「ゼロ」にするのは不安だった

一方で、こんな気持ちもある。

  • 直前に慌てたくない
  • 年齢的に、いい加減な格好はしたくない
  • 場の空気から浮きたくない

着る機会は少ない。
でも、完全にゼロではない

この「たまに来るが、避けられない場面」がある限り、
スーツをまったく持たない選択には、少し不安が残った。


貸し衣装という手もあるが

もちろん、貸し衣装という選択肢もある。

その場をやり過ごすだけなら、十分かもしれない。
ただ実際に考えてみると、

  • サイズが合わないことが多い
  • 体型や年齢で違和感が出やすい
  • 直前の手配が意外と面倒

「何とかなる」ことと、
安心できることは別だと感じた。


出した結論は、とても単純だった

あれこれ考えた末に行き着いた結論は、こうだ。

スーツは、何着もいらない。
1着だけあればいい。

しかも、
流行を追わず、派手にせず、
どの場でも使えるもの。

失敗しにくい1着があれば、それで十分だ。


昔のスーツが着られなくなった現実

クローゼットの奥に、
若い頃のスーツが何着かある。
試しに袖を通してみた。

ウエストが入らない。
肩まわりがきつい。
丈が微妙に合わない。
体型が変わったのだから当然だ。

20年前のスーツを
66歳の体に合わせるのは無理がある。
生地もくたびれている。
虫食いの穴もあった。

もったいないと思って取っておいたが、
「着られないスーツ」は
場所を取るだけのゴミだった。
これは処分して、
今の体に合う1着を持つ方がよほど合理的だ。


着る回数が少ない人ほど、冒険しない

スーツを頻繁に着る人なら、
多少の遊びや流行を楽しめる。

だが、着る回数が少ない人ほど、
一度の失敗が大きく響く。

だから、

  • 年齢で浮かない
  • サイズに無理がない
  • 長く使える

この条件を、最初から優先した方が楽だ。


1着だけ持つなら、考えやすい選択肢

その条件に合う選択肢の一つが、
KASHIYAMA のような
採寸から作るオーダーメイドのスーツだ。

既製品のように妥協しすぎず、
職人任せのフルオーダーほど構えなくていい。

「1着で済ませたい人」にとって、
現実的な立ち位置にあると思う。


若い頃に作ったスーツを思い出す

20歳前後の頃、少し背伸びしてオーダーでスーツを作ったことがある。
正直、出番は多くなかった。

それでも今振り返ると、
「いらなかった」とは思わない。
**「あってよかった」**という感覚の方が残っている。

スーツは、着る回数以上に、
持っていることで迷わずに済む場面がある。


まとめ

これから先、スーツを着る機会は確実に減る。
それでも、

  • いざという時に慌てない
  • 服装で悩まない
  • 変に借り物感を出さない

そのために、
1着だけ持っておくという選択は、案外合理的だ。

いらないかもしれない。
でも、あると安心

今さらスーツを買うなら、
そのくらいの距離感で、ちょうどいい。

もし1着だけ持つなら、
既製品で悩み続けるより、
採寸から作るオーダーメイドという選択もある。
選択肢の一つとして、KASHIYAMA を覚えておけば十分だと思う。

※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。

▶ 詳細・お申し込みはこちら(PR)

コメント